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横浜ストロベリーパーク2024予約はいつから？予約できない理由は？

横浜ストロベリーパークは日本人が大好きないちごを存分に味わえるスポットです、楽しいいちご摘みが一年中楽しめるのですから！

横浜ストロベリーパークは予約困難の人気スポットでもありますが、この記事では予約方法や料金などについて紹介します。

 

横浜ストロベリーパーク2024予約について

予約方法は公式サイトのみ

横浜ストロベリーパークでのいちご狩りは公式サイトのお問い合わせで事前予約が必要です。電話予約はできません。

 

営業時間は通年　土・日・祝日のみ（11：00～16：00）

 

予約方法は問い合わせフォームからのメールのみ、電話では受付出来ません。（カフェの利用は予約なしで可）以下の時間帯で区切られています。

 

1回目 11:30～

2回目 12:30～

3回目 13:30～

4回目 14:30～

 

摘み取り時間は30分間、また食べ放題ではなく、パックに摘み入れる方式です。（300ｇ）

 

300ｇっていちごならどれくらいの量なの。と思いませんか。

 

いちご一粒が約10〜50ｇで、平均サイズは約30ｇ、いちご1パックが約300ｇなので10〜20粒入るということです。

 

食べ放題でないのが残念ですが、体験代と思えば安いですね、グーグルの口コミを見たところみなさん楽しんで体験しています。

体験する楽しさは金額ではないのですね！

 

いちごのプランターは腰から胸の高さにあるのでかがまなくても摘むことができ、足元は土がないから汚れる心配もありませんが、動きやすい服装が〇です。

 

また車椅子の方でも楽しめるように考えられています。床もコンクリートで車椅子での移動も楽々です。

 

またX（旧ツイッター）には土日祝だけしか営業していないのを嘆く意見も見られました。

コロナ禍は休園、2022年春から土日祝のみの営業になっていますが、平日も営業してくれるといいですね。

 

予約は一か月前から

 

予約ができるのは一か月前の同日00：00から、ちなみに1月29日現在で、2月4日11：30〜12：00の枠で1名のみの枠だけが残っていました。

人気ぶりがわかりますね。

 

2名予約で検索したところ2月中は既に予約不可でした。

 

つまり、2名以上で予約するなら一か月前の同日00：00に予約しなければいちご摘みはできないのです！

 

また、未就学児は予約者1名に対して、同伴2人まで、一緒にハウスに入れます。

未就学児の方もいちご摘みをする場合はその人数で予約が必要。

 

いちご摘み、私はしたことがあります、30分間いちごを食べ放題って夢のようでした！甘いいちごでお腹がいっぱいになる経験はあの時だけです。またしたいです～

エントランスの「巨大ハグベリー」は記念撮影にぴったりですね。

 

親子3人で記念撮影された方のSNSもありました。他多くの方がここで写真を撮っています、こうしたフォトスポットがあると嬉しいですね。

 

横浜ストロベリーパーク2024のアクセスや料金

アクセス

鶴見駅からバスで15分　　横浜市営バス、7番乗り場「横浜さとうのふるさと行（181系統）」に乗車「横浜火力発電所前」下車　徒歩すぐ

 

タクシー　片道約2,000円

 

神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1

11-1 Daikokucho

 

料金

いちご摘み

1月～6月 1人2000円(約300g)

7月～12月 1人2500円(約300g)

 

カフェではいちごジュース・700円やいちごパフェ・2,800円が人気.他にフレンチトーストやシフォンケーキも。

 

料理もいちご尽くしです、たくさんの種類がありますね！

パンケーキ好きとしてはいちごどっさりのパンケーキに目が留まりました。

 

横浜ストロベリーパーク2024駐車場について

 

第１駐車場（施設内の駐車場：42台）

第２駐車場（施設外のタイムズ駐車場：60台

施設利用者は駐車料が無料となります

 

まとめ

  • 一年中いちご摘みが楽しめる
  • 予約方法は公式サイトのお問い合わせフォームからのみ
  • いちご摘みは予約が必要、一か月前からできるますが予約は早めに
  • アクセスは鶴見駅からバスで15分、公共交通機関でも気軽に行ける

 

Xによると車いすでのいちご摘み体験もできるので高齢者にも好評だそうです。

(車いす対応トイレも有）。早めの予約が必要ですが、楽しい体験をしてみてはいかがでしょうか？もちろん、カフェでの飲食も大人気です。

 

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