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合理的にあり得ないドラマ原作は小説・文庫で読める?原作者やドラマ脚本家は誰?

“月10ドラマ”『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(カンテレ・フジテレビ系)。

原作は小説という事ですが、どんな小説か気になりますよね?

今回は『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』の原作小説、作者や脚本家についても一緒に調査してみました。

『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』は4月スタートのドラマです。
主演は“月10ドラマ”初主演の天海祐希さんです。

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合理的にあり得ないドラマ原作の小説は?

「合理的にあり得ない」ドラマの原作は、柚木裕子さんの小説「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」(講談社文庫)が元になっています。

柚木裕子さんといえば「孤狼の血」が有名で、日本推理作家協会賞を受賞したり、映画化もされて話題になったりし、今注目の小説家です。

 

合理的にあり得ないドラマ原作のあらすじ

上水流涼子は弁護士資格を剥奪された後、頭脳明晰 な貴山を助手に探偵エージェンシーを運営。
金遣いが荒くなった妻に疑念を抱く夫、賭け将棋で必勝を期すヤクザ、野球賭博絡みのトラブルetc.。
欲に塗れた人物たちの難題を涼子は知略と美貌を武器に解決する!

「殺し」と「傷害」以外、引き受けます。美貌の元弁護士が、あり得ない依頼に知略をめぐらす鮮烈ミステリー!

合理的にあり得ない原作者は?

「合理的にあり得ない」原作の小説を書いた柚月 裕子(ゆづきゆうこ)さんは、1968年に岩手県に生まれました。
2008年に「臨床真理」でデビューし、同作品が「このミステリーがすごい!(第7回)」で大賞を受賞。
2013年、「検事の本懐」で第15回大藪春彦賞を受賞。
2016年に日本推理作家協会賞(第69回)を「孤狼の血」で受賞。
他「最後の証人」「あしたの君へ」「慈雨」「盤上の向日葵」「検事の信義」「暴虎の牙」など多数の作品があります。

 

合理的にあり得ないドラマ脚本家は?

ドラマ「合理的にあり得ない」の脚本家は根本ノンジさんです。

 

根本ノンジさんは1969年2月2日生まれ。

脚本家としてかなりたくさんのドラマを手掛けています。

 

合理的にあり得ないドラマ原作は小説・文庫で読める?原作者やドラマ脚本家は誰?まとめ

 

「合理的にあり得ない」ドラマ原作は小説「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」柚木裕子さん作、文庫や電子書籍のKindleで読むことができます。

脚本は数多くのドラマの脚本を手掛けた根本ノンジさんでした!

ドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』は4月スタートです(*^^*)

とっても楽しみです。

 

 

 

 

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