東京リベンジャーズ 主題歌、Official髭男dism(ヒゲダン)ホワイトノイズのミュージックビデオ(MV)で出てくる車がかっこいいと、車種が何なのか話題になっていますね。
ヒゲダンのMVに出てくる車の車種やロケ地など気になることを徹底調査してみました!
髭男(ヒゲダン)ホワイトノイズMV(PV)公開日は?
髭男(ヒゲダン)ホワイトノイズMV(PV)がYouTubeで 2023月1月11日 に公開されました。
ホワイトノイズは2023年1月7日(土) 放送スタートのアニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』オープニング主題歌になっています。
MVを見てみると、今までとはまた違う雰囲気でとてもかっこ良くて素敵でした!
特にカバー写真にもなっているシーン。
ボーカルの藤原聡さんが青空をバックに拳を空に掲げている姿は鳥肌ものでした。
コメント欄には海外の方たちの感想も多く書かれていて、世界中にファンがいるのを実感できました。
アニメのイメージとヒゲダンの爽やかさが、うまく融合していて、ヒゲダンらしさもありつつ、東京リベンジャーズのイメージもうまく取りいれている感じが個人的にはしています。
とにかく、かっこよすぎてリピートがとまらなくなります!
髭男(ヒゲダン)ホワイトノイズMV(PV)出てくる車の車種は?
今回のMVにはかっこいい車がたくさん出てきていますが、どういった車種の車なのか気になったので調べてみました!
180sx、プジョー106、シビックtypeR(FK8)、AE86、ローレル、ソアラ20系、ロードスター(NA)、ロードスター(NB)、チェイサー、レビン、トレノ、スカイラインR32スカイラインR34、シルビアS15、ルノー、ベンツ、クラウン
など、たくさんの車種が出てくるみたいで車好きにはたまらないようですね(*^^*)
髭男(ヒゲダン)ホワイトノイズMV(PV)ロケ地はどこ?国内?海外?
気になるのがロケ地ですが、千葉県長生郡にあるロングウッドステーションという施設のようです。
こういった撮影用にスタジオ、ロケ地を提供している施設のようですね。
もともとはショッピングセンター「アウトレットコンサート長柄」だったそうですが経営がうまくいかなくなった事から2009年に閉鎖。
敷地面積が、なんと約3000坪もあって、雨のシーンなど1000トンの放水も可能、爆破シーンや火薬の許可の手配なども可能な本格的な撮影セットの施設なんだそうです。
ロングウッドステーションアクセス
ロングウッドステーション
〒297-0231 千葉県長生郡長柄町山之郷67-1
TEL 0475-30-7788
FAX 0475-30-7799
【車で行く場合】
高速京葉道(館山道)蘇我インター下車 14km(約25分)
高速京葉道(館山道)市原インター下車 15km(約25分)
圏央道 茂原長南インター下車 14km(約20分)
ロングウッドステーションの駐車場は無料でご利用いただけます。
第1駐車場849台・第2駐車場298台の駐車が可能です。
【電車、バスで行く場合】
内房線浜野駅から 小湊鐵道バス/浜野駅東口1番のりば「ロングウッドステーション」行き外房線茂原駅 小湊鐵道バス/茂原駅南口停留所「ロングウッドステーション」行き
ところで、今回のMVは衣装もかっこよくて気になりました!
次に衣装についてもみてみましょう。
髭男(ヒゲダン)ホワイトノイズMV(PV)衣装は?
今回のMVの衣装はスタイリストの柳翔吾さんが手掛けています。
2022年の紅白歌合戦の時の真っ黒でスタイリッシュな衣装もこの柳さんが手掛けたものらしいです!
調べてみましたが、実際の洋服のブランドなどの情報を見つけられませんでした。
今回の新曲では変わった曲構成がSNSで話題になっているようです。
次はサビの疑問について調べたことをまとめてみました。
髭男(ヒゲダン)ホワイトノイズMV(PV)サビの歌詞が2つ?
今回の新曲のサビなのですが、”瓦礫の下に埋もれた弱虫の声は…”と”ヒーローぶって笑っていた…”のどちらなのか不思議な感じですね。
ギターの小笹大輔さんによると、かっこいいサビが2回続くあとに更にかっこいい本サビがでてくる構成になっているそうです!
これはなかなか音楽に詳しい方たちの間では常識を覆す事のようですね。
髭男(ヒゲダン)プロフィール
Vo/Pf 藤原聡
Gt 小笹大輔
Ba/Sax 楢﨑誠
Drs 松浦匡希2012 年 結成、愛称は「ヒゲダン」。
このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクす るような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。
2015年4月1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。
2018年4月Major 1st Single「ノーダウト」でメジャーデビューを果たした。
ブラックミュージックをはじめ、様々なジャンルをルーツとした音楽で全世代から支持を集め続けている。